こんなお悩みはありませんか？

借金や体重債務でお困りの方は、当事務所にご相談ください。お一人お一人、違ったご事情があることと思います。お客様のご要望に応じて、柔軟な対応をさせていただきます。

• 借金が大きくなってしまい返済が難しい
• 多重債務を抱えている
• 借金が減らない
• 家族に知られず借金問題を解決したい
• 自己破産、民事再生、任意整理を考えている
• 借入先から毎日催促の電話がかかってくる
• 過払い金を取り戻したい

煩雑な手続きを代行してもらえる

債務整理には、煩雑な手続きが必要です。当事務所の弁護士が代行し、借金問題の解決をサポートします。

返済の催促が止まる

借入先の催促は、大きな精神的ストレスになります。返済する気持ちがあっても、催促によって日常生活や仕事に支障をきたしてしまうこともあります。
弁護士が矢面に立つことで、借入先からの催促をすぐに止めることができます。

周囲に知られず借金問題が解決できる

弁護士が窓口になれば、借入先からの直接の連絡はなくなります。家族や親戚などに気づかれずに、借金問題の解決までをサポートします。

トータルサポートが受けられる

任意整理で和解合意に至らなかったり、返済が極めて困難になったときには、民事再生・自己破産を考えねばなりません。しかし、そうなったときにも、弁護士がしっかりとサポートします。

借金・多重債務問題は、複雑なご事情を伴うことも多く、一人で悩みを抱え込んでしまいがちです。一方で、一般的には親しい人に知られたくない問題でもあり、その矛盾の中で苦しんできた方がこれまで数多くご相談に来られました。
法律事務所へのご相談は、とても勇気のいることと思います。しかし、後回しにして解決できる問題ではありません。借金が大きくになるにつれ、返済期限が迫るにつれ、解決は難しくなります。
当事務所の弁護士が、お客様の現状を客観的に把握し、解決の糸口を見つけ出します。そして、お客様のご要望に沿った、ベストと言える提案をいたします。
月々の返済の減額、返済期限の延長、そして借金の総額の減額といったことも可能です。

「月々の返済が減れば返せるのに」「返済期限を延ばしてくれたら…」といったときには、任意整理、民事再生という方法をとることもできます。
そして、「もうどうしても返済が不可能」となったときには、自己破産という選択肢も考えなければなりません。
いずれも、お客様からすると“苦肉の策”ではあるかもしれませんが、メリットとデメリットをご理解いただきながら、当事務所がその手続きをサポートいたします。

任意整理

借入先と交渉した上で、借金の総額、月々の返済額、返済期限などを再度取り決める方法です。裁判所などで行うものではなく、あくまで当事者間の話し合いで決められます。

民事再生

借金の返済が難しい現状にあることを裁判所に認めてもらい、借金の総額、月々の返済額、返済期限などを再度取り決める方法です。
住宅ローンを除いた5分の1に減額された借金を、3～5年かけて返済します。自宅を残せるのが大きなメリットです。

自己破産

借金の返済が不可能であることを裁判所に認めてもらい、借金をゼロにする方法です。
ただし、自宅を含め、ほとんどすべての財産を失います。